春の終わりに 花を咲かせる八重桜 枝いっぱいに纏った淡いピンクや優しいひわ色の、 なんと愛らしいことでしょう 今年も逢えた喜びに 胸いっぱいに幸せがひろがっていく 花降る季節へ 心からありがとう ーーーーーーーーーー お部屋に飾っていただいたり、 大切な方へのお便りや、贈り物に添えるカードにも。 お好きに楽しんでいただけますように。

ああ、もうすぐ秋が始まるのね！ あの小径にも あの庭先にも あちこちに溢れる 可愛らしい秋の色たち その景色を思い浮かべるだけで とても素敵な気分だわ ーーーーーーーーーー お部屋に飾っていただいたり、 大切な方へのお便りや、贈り物に添えるカードやお便りにしても。 お好きに楽しんでいただけますように。

今日は待ちにまった薔薇づくしのお茶会 ⁡ あちらこちらに色とりどりの薔薇を集めたなら ここはまるでローズガーデン！ ⁡ ⁡ 大好きな友達のために支度をする、このひと時が幸せなのよ ⁡ ⁡ 薔薇の紅茶のロマンティックな香りが 部屋の中いっぱいにひろがれば ⁡ これから始まる楽しい時間に ますます胸が弾むわね ーーーーーーーーーー お部屋に飾っていただいたり、 大切な方へのお便りや、贈り物に添えるカードにも。 お好きに楽しんでいただけますように。

歩んできた道のなかで 巡り逢えたあなたに 今、この想いを届けたい あなたと出逢えてわたしは本当に幸せよ 心からありがとう ーーーーー 絵詩集3の発行を記念して、日々の暮らしを楽しむ女の子の絵を絵葉書にしました。 お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんで頂けますように。

夏の朝 お庭の花たちと水遊び 七色の虹が太陽に照らされて わたしの心に キラキラきらめく 愛しみに溢れたまいにちを からだいっぱい感じちゃおう！ ーーーーー 絵詩集3の発行を記念して、日々の暮らしを楽しむ女の子の絵を絵葉書にしました。 お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんで頂けますように。

ロマンティック・ナイト・タイム これから先は魔法のかかった時間 少女の頃に何度も読んだ、大好きな物語を広げて 花びらでできたドレスに 色とりどりの星をあつめて作るネックレス 秘密の森の湖畔では 十二ヶ月の妖精たちとワルツを踊るの 気がつけば 物語は眠りの世界へ続いていく 夢の中でもたくさん遊ぶよ 甘い甘い夢をみよう ーーーーー 絵詩集3の発行を記念して、日々の暮らしを楽しむ女の子の絵を絵葉書にしました。 お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんで頂けますように。

こんなことをしてみたいな あんなこともしてみたいな これからの楽しみを思い描くだけで 胸の奥が幸せな気持ちで満たされていく お気に入りのランプの灯りのなか 眠るまでのひとときをこんな風に過ごすのが 一日の終わりの楽しみなのよ ーーーーー 絵詩集3の発行を記念して、日々の暮らしを楽しむ女の子の絵を絵葉書にしました。 お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんで頂けますように。

だいすきなひとたちを招いて きょうはお茶会 薔薇咲くお庭に テーブルクロスをひろげ お気に入りの器に かぐわしい紅茶、 手作りの甘いお菓子をたっぷりと。 自分が1番好きだと思うお洋服を纏って とびきりの“好き”が詰まった 喜びの時間を作ろう それがこの、 薔薇色のお茶会なの ゜:。* ゜ お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんでいただけますように。

お部屋に絵を飾ってみる 日常の中でふと目に入った一瞬 その絵の空気がふわっと広がって。 それはまるで花の薫りがするように 好きだなあとか幸せだなあと感じる そういう気持ちの ひとつひとつが楽しくて、 だからわたしは 絵のある暮らしが やっぱり好き ゜:。* ゜ お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんでいただけますように。

お花屋さんにゆく日 大切な人の、それから自分の心に灯りをともすために どんな時もお花屋さんにゆけば、 気持ちがわくわくしてくるの どの色の、どのお花も魅力的だから迷ってしまう そんな時には1番最初に目が合ったお花にしよう きっと、今のわたしに寄り添ってくれる、 そして力を分けてくれる そんなお花だと思うから ゜:。* ゜ お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんでいただけますように。

お花屋さんにゆく日 大切な人の、 それから自分の心に灯りをともすために。 どんな時もお花屋さんにゆけば、 気持ちがわくわくしてくるの どの色の、どのお花も魅力的だから迷ってしまう そんな時には1番最初に目が合ったお花にしよう きっと、今のわたしに寄り添ってくれる、 そして力を分けてくれる そんなお花だと思うから ーーーーー すこしザラっとした紙質でお作りした、A 4サイズのポスターです。 そのまま飾って頂いたり、額縁に入れてもとても素敵です。 毎日の暮らしの中に 彩りを添えられますように゜:。* ゜

わたしは考えたい 感じて、考えて その度にひとつずつわたしを見つける それはとても不器用なやり方かもしれない なかなか骨の折れることかもしれない ひとよりもゆっくりしか進めないのかもしれない でも それでもいいのよ わたしはわたしの物語を 歩いていきたいから ーーーーー 夢を見続けるにも、その世界を持ち続けるにも、 強さがいります。 その強さとは、鈍感になることや器用になる事ではなく 「自分を持つこと」に他なりません。 この絵と、絵に込めた思いが、この絵葉書を手にする方の背中の後押しする、そんな1枚になれますように。

「おばあちゃんのお庭の花たちはどの子もみんなキラキラと輝いて、それはもう幸せそうに咲いているのよ。 溢れんばかりの愛がつまったこのお庭が わたしはほんとうに大好きなの」 ーーーーーーー 「わたしはルーシー　ストロベリーヒルへようこそ」 に収録されているお庭の絵を一枚の絵葉書に仕立てました。 胸の中に広がる光り輝くお庭を、いつもそばで感じて頂けますように゜:。* ゜

アパートから歩いて行ける所にある 藤の小径を見つけたのは この街に引っ越してきて、間もない頃だった 目の前に広がるこの景色と はじめて出逢った あの時の喜びといったら！ この儚くも凛々しい紫色は まるで 美しい乙女の 吐息のような美しさね 大好きだったおばあちゃんが 娘時代に誂えてもらったという 美しいこのお着物は 品と、ほんのり色気もある まだわたしには大人っぽくて 少しだけ気恥ずかしいのだけれど 藤の小径の中をこのお着物で歩いたら… 想像するだけで、 ため息が出るほどうっとりするわ あれから毎年 この小径を歩く日が ほんとうに待ち遠しくて仕方がないのよ ーーーーー 魔女の手しごと十二ヶ月が手がけた はなさんのお着物コーディネートシリーズ。 2018年の1日1枚展のメインビジュアルにも使用しました。 晩春から初夏に掛けて咲く藤の花は、毎年個展の季節に重なり、幸せな思い出とともに幸せな気持ちに満たされながら手を動かしていました。 お部屋の彩りとして、贈り物に添えるカードやお便りにしても。お好きに楽しんで頂けますように。

赤いチューリップ 黄色のたんぽぽ ピンクのレンゲ 白いひなぎく たくさんの色が溢れるお花畑で 小さな女の子に戻ったみたいに 今日は花かんむりつくって遊ぼう 可愛いものを見て 可愛いって言い合ったり 感じたことを感じるままに伝えるだけで 同じ大きさで分かり合えるのが なによりも幸せで こんなにも楽しいのは 大好きな友達と一緒だからだね ーーーーー 2019年の1日1枚展のメインビジュアルにも使用した1枚。 幾つになっても、夢を見続けて、日々心を動かしながら 自分として活き活きと生きる。 生きることを心から楽しむ、そんなわくわくをこの絵を通して感じていただけたなら嬉しいです。 お友達への贈り物に添えるカードとして、 自分のためにお部屋に飾る絵として お好きに楽しんでいただけますように｡・。*

仲良しの友達と お花屋さんへ行って、 二人で一緒に選んだお花たち 可愛いねって言いながら 一輪一輪活ける時間 赤、青、白、黄色、それからピンクに 橙色に…！ 絵の具箱の色を全部出したよう カラフルなお花たちを活けるのはまるで、 絵を描くみたいだね 子供の頃に戻った気分で 懐かしくって とてもわくわくするわ 。゜:。* ゜ お部屋に飾っていただいたり、 大切な方へのお便りや、贈り物に添えるカードにも。 お好きに楽しんでいただけますように。

「わたしのお部屋には、宝物がい〜っぱい！ お母さんやお父さん、おばあちゃんに大親友のエマ、それからそれから… 大好きなみんなとの思い出がたくさん詰まってるから、まるで宝箱の中にいるみたいな気持ちになれるのよ」 ーーーー 「わたしはルーシー　ストロベリーヒルへようこそ」 に収録されている、主人公ルーシーのお部屋の絵を一枚の絵葉書に仕立てました。 愛着のあるひとつひとつの家具や小物たちから、毎日を暮らすことの楽しさを、そっと感じていただけますように゜:。*

朝靄の中のローズガーデンをお散歩したあとは、摘みたてのハーブをたっぷり使ったハーブティーで朝食を。 ゆっくりとひらいてゆく花びらのように、 今日も一日がはじまるわ。 ゜:。* ゜ 手のひらサイズの正方形の絵葉書です。 すこしざらりとした手触りの紙質でお作りしました。 お部屋に飾ったり、 贈り物に添えるカードとして使うのもぴったりです。 お好きに楽しんでいただけますように。

「赤毛のアン」 何かを楽しみに待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ。 あたし、なんにも期待しないほうが、 がっかりすることより、もっとつまらないと思うわ ＊ 「赤毛のアン」をモチーフに描いた一枚です。 どんな時でも夢見る心を持ち続けるアンの姿は、今でもずっと胸の中にあり続けます。 お部屋に飾ったり、お便りにしても。 お好きに楽しんでくださいね。

「赤毛のアン」 こんな朝にはただただ世界が好きでたまらないという気がしない？ ＊ 「赤毛のアン」をモチーフに描いた一枚です。 空想の羽を広げるアンの姿に、今も心を寄せています。 お部屋に飾ったり、お便りにしても。 お好きに楽しんでくださいね。

桜色の予感 季節の移り変わりとともに ゆっくり気持ちも夢も膨らませてゆく ⋆｡˚ 絵描き魔女としての初個展「1日1枚展」（2016）のポスターのために制作しました。 桜色の気持ちに包まれる一枚です。 お部屋に飾ったり、お便りにしても。お好きに楽しんでくださいね。

生きていると、奇跡のような出逢いが必ずあって 花に、風に、夜に、朝に、 ありがとうと言いたくなるような気持ちになる 出逢えた大切な人や、大切なものを想いながら 描いた１枚です。 ゜:。* ゜ すこしザラっとした紙質でお作りしました。 そのまま飾っていただいたり、 または贈り物に添えるカードやお便りにも。 お好きに楽しんでいただけますように。

マカロンをそっと指で摘む クリームソーダの泡がちいさく弾ける ライム色に包まれて微睡む 暑い 午後のひととき ＊ つるりとした紙質の絵はがきです。 そのまま壁に貼ったり、額に入れて飾ったり、誰かへのお便りにしたり。 お好きに楽しんでくださいね。

自分のために煎れたお茶を お気に入りのティーカップでいただくひと時 花器にたっぷり活けた季節のお花を眺めながら、わくわくすることを考えてみる ゜:。* ゜ そのまま飾っていただいたり、 または贈り物に添えるカードやお便りにも。 お好きに楽しんでいただけますように。